「リンス、トリートメント不要」のコンセプトはそのままに、さらに毛髪・頭皮に優しくスッキリとした使用感になりました。髪や頭皮の乾燥を防ぎ、洗った後のスッキリ感を植物エキス追加で補強しました。使用感は従来通りふっくらとした泡とマイナスイオン水の力で汚れを包み込むように落とします。CMCダメージ改善としてペリセア(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa)を配合。
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https://www.aquabeautylabo.com/blog/5/
アクアビューティーラボの基礎化粧品は、全てマイナスイオン水「肌素水」をベースに作られています。
POINT
1
植物由来の「アミノ酸系」洗浄成分は肌に対する刺激が少なく、頭皮・毛髪にやさしく、さらにモチモチしてクリーミーな泡立ちも兼ね備えており、洗い心地がとてもよいという特徴があります。また、生分解性があり、生活排水として流れていくシャンプーの中でも、環境にも配慮された「やさしい」エコなシャンプーです。
POINT
2
純度の高いホホバ種子油が配合されています。皮膚に柔軟性を与え、皮脂の過剰分泌を抑えフケ防止にも寄与します。「ジラウロイルグルタミン酸リシンNa」は毛髪内部に浸透し、CMCのダメージ補修・改善が期待できるトリートメントにも配合される成分です。「ヒアルロン酸Na」「ポリクオタニウム」は強力な保湿効果があり、毛髪や頭皮に浸透し、内部にある水分を抱込むことでキューティクルを保護し、つやを与え、しっとりした感触、しなやかな感触とさらっとした自然な仕上がり感が得られます。
POINT
3
髪と頭皮に本当に必要な成分を厳選してつくりあげたシャンプーです。スカルプシャンプーは、これから生えてくる髪の毛の土壌となる頭皮の状態を健康に保ちます。頭皮の健康はあらゆる髪のトラブルを改善する事ができます。
POINT
4
ベタインは植物や水産物などに含まれる天然物質でアミノ酸の一種です。優れた保湿効果(保水性)があり化粧品やシャンプーに使用されています。洗浄力を穏やかにする作用、肌への刺激を緩和する作用が期待できるため低刺激というメリットもあり、ベビーシャンプーにも使われる成分です。
HOW TO USE
健康な髪は地肌作りから。
シャンプーは髪を洗うというより、地肌を洗うこと、毛穴に詰まった皮脂を取ることを意識しましょう。
ゴシゴシ強く洗うのは厳禁。やさしい頭皮マッサージで、血行促進も行いましょう。
1.しっかりお湯ですすぎ洗い
シャンプー前の38度前後のお湯洗いがとても重要です。
クッション性のあるブラシで髪の絡まりをほどき、ぬるま湯でざっと髪と頭皮の汚れをすすぎ洗いします。
これで大半の埃や花粉などの汚れが落ち、シャンプーの泡立ちがよくなります。
この前すすぎが充分でないと、シャンプー剤の泡立ちが悪くなり、汚れもよく落ちません。
2.適量を手で泡立てる
シャンプーの原液を手でしっかり泡立て、髪も地肌も泡で包むように洗う事が大切です。
頭皮にまんべんなく広げながら、泡をつけます。
3.マッサージ洗いで頭皮を洗う
たっぷりの泡で、頭皮を傷つけないように、指の腹で頭皮をもみ洗い。
毛穴に詰まった皮脂を取る事を意識しながら、爪を立てずに汚れを取り除きます。
硬くなった頭皮も、指の腹でマッサージをしてほぐします。
後頭部は両手を使ってWの字を書くように動かします。
3〜5分洗い流さず放置するとトリートメント成分が髪にツヤとハリを与えます。
4.地肌をしっかりすすぐ
髪だけでなく、頭皮にもシャンプーを残さないように、しっかりと丁寧にすすぎましょう。
5.乾かす
タオルで髪を挟み、やさしく水気をとる。
濡れたままだと雑菌が繁殖しやすいのでドライヤーで乾かしましょう。
COMPONENT&CAPACITY
水、ココイルメチルタウリンNa、ラウロイルメチルアラニンNa、コカミドDEA、ステアリン酸PEG-150、ココイルグルタミン酸TEA、ラウロアンホ酢酸Na、プロパンジオール、ベタイン、ホホバ種子油、オタネニンジンエキス、オウゴンエキス、ジラウロイルグルタミン酸リシンNa、ヒアルロン酸Na、ベヘナミドプロピルジメチルアミン、ポリクオタニウム-51、ポリクオタニウム-10、BG、グリチルリチン酸2K、フムスエキス、キハダ樹皮エキス、センキュウ根茎エキス、ゲンチアナ根エキス、アーチチョーク葉エキス、セージ葉エキス、ペンテト酸5Na、クエン酸、ヒノキチオール、オレンジ果皮油、マンダリンオレンジ果皮油
内容量:500mL
成分を詳しく見るTROUBLE TYPE
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